日系3世が日本で就職する場合、定住者と技人国のどちらで申請するのが望ましいですか?
こんな方向けの記事です日系3世の方が日本で就職する際の在留資格の選び方について、申請人ご本人からのご相談です。
答え
書類準備の事情を勘案すると、まずは技術・人文知識・国際業務で在留資格を取得し、親族関係の書類がそろい次第、定住者へ変更する方法が良いと考えます。そもそも技術・人文知識・国際業務で日本での活動に問題がなければ、定住者への変更は必ずしも必要ありません。また、将来、永住者や帰化を考えている場合は、長期の出国はできるだけ避けることをおすすめします。
どのようなご相談ですか?
日系3世の方が日本で就職する際の在留資格の選び方について、申請人ご本人からのご相談です。
- 相談種別:在留資格の選択(定住者か、技術・人文知識・国際業務か)
- 申請種別:在留資格認定証明書交付申請
- 状況:申請人はペルー国籍の日系3世。小学生のころに定住者として日本に在留していたことがある。日本語の日常会話に支障はなく、日本での就職が内定している。祖先との関係を示す資料の収集が難しく、3か月程度かかりそうである。一方、技術・人文知識・国際業務の要件も満たしており、こちらの書類は2週間から1か月で集まりそう。就職後は数年間日本で勤務し、その2〜3年後に、日本法人に在籍したままメキシコのグループ会社へ出向する可能性がある。出向は3年間などの長期になり、日本を数年離れることも想定している。配偶者は単独で定住者の在留資格を持って日本に住んでおり、出向中も年に数回は日本へ帰国する予定。子どもが幼いうちに家族の拠点を日本に移したいと考えており、将来は家族で永住許可申請や帰化を考えている。
- ご質問:このような場合、「定住者(告示4号)」と「技術・人文知識・国際業務」のどちらで申請するのが望ましいか。
まずは、どちらの在留資格で申請するのがよいですか?
まずは技術・人文知識・国際業務で取得し、親族関係の書類がそろい次第、定住者へ変更する方法が良いと考えます。
書類準備の事情を勘案すると、まずは技術・人文知識・国際業務で在留資格を取得し、親族関係の書類がそろい次第、定住者へ変更する方法が良いと考えます。
技人国のままで、定住者に変更しなくてもよいですか?
技術・人文知識・国際業務で日本での活動に問題がなければ、定住者への変更は不要と考えられます。
そもそも技術・人文知識・国際業務の在留資格で日本での活動に問題がなければ、定住者への変更は不要と考えられます。
将来、永住や帰化を考えている場合に気をつけることはありますか?
長期の出国は、できるだけ避けることをおすすめします。
将来的に永住者や帰化を考えているのであれば、長期の出国はできるだけ避けることをおすすめします。
よくあるご質問
日系3世で、定住者の書類集めに時間がかかる場合はどうすればよいですか。
まずは技術・人文知識・国際業務で在留資格を取得し、親族関係の書類がそろい次第、定住者へ変更する方法が良いと考えます。
技術・人文知識・国際業務で働けていれば、定住者に変更する必要はありますか。
日本での活動に問題がなければ、定住者への変更は不要と考えられます。
将来、永住や帰化を考えている場合、海外出向は影響しますか。
将来的に永住者や帰化を考えているのであれば、長期の出国はできるだけ避けることをおすすめします。
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