技人国から永住申請する場合、申請中の転職や外国の会計士資格の高度専門職ポイント評価はどうなりますか?
こんな方向けの記事です技術・人文知識・国際業務から永住許可申請をすることについて、申請人ご本人からのご相談です。
答え
キャリアアップを目的とした転職である限り、マイナス評価を受けることはないと考えられます。ただし、転職先では技術・人文知識・国際業務の審査を受けていないため、就労資格証明書の提出や、ポイント計算表の再提出を求められる可能性があります。外国の会計士資格については、米国CPA以外の資格が追加されたとは聞いていないため難しいと思われるものの、念のため地方出入国在留管理局に確認することをおすすめします。
どのようなご相談ですか?
技術・人文知識・国際業務から永住許可申請をすることについて、申請人ご本人からのご相談です。
- 相談種別:ビザ
- 申請種別:永住許可申請(技術・人文知識・国際業務から)
- 状況:申請人は外資系企業に会計職として技術・人文知識・国際業務の在留資格で6年勤務している。香港出身で、国籍は中国。香港とイギリスの2つのパスポートを持っている。高度専門職のポイントは70点の見込み。HKICPA(香港公認会計士)とICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士)の資格を持っている。
- ご質問:①キャリアアップを目的とした転職を考えているが、永住申請中の転職はどのように評価されるか。②香港とイギリスのどちらのパスポートを手続きに使うべきか。③高度専門職のポイントの「従事しようとする業務に関連する外国の資格」について、出入国在留管理庁の資料には米国CPAしか記載がないが、HKICPAやICAEWを評価してもらう方法はあるか。④ポイントが70点の場合は申請の3年前の状況で判断されるとされているが、3年前の年収はどのように判定されるのか。
永住申請中に転職すると、審査で不利になりますか?
キャリアアップを目的とした転職であれば、マイナス評価を受けることはないと考えられます。
キャリアアップを目的とした転職である限り、マイナス評価を受けることはないと考えられます。ただし、転職先においては技術・人文知識・国際業務の審査を受けていないため、就労資格証明書の提出や、ポイント計算表の再提出を求められる可能性があります。
パスポートを2つ持っている場合、どちらを使えばよいですか?
このケースでは、香港のパスポートのみで大丈夫です。
このケースでは、香港のパスポートのみで大丈夫です。
米国CPA以外の外国の会計士資格は、高度専門職のポイントで評価されますか?
米国CPA以外の会計士資格が追加されたとは聞いていないため、ポイントとして評価してもらうのは難しいと思われます。
米国CPA以外の会計士資格が追加されたとは聞いていないため、ポイントとして評価してもらうのは難しいと思われます。ただし、念のため地方出入国在留管理局に確認することをおすすめします。
「3年前の時点」の年収は、どのように証明しますか?
基本的には、3年前の時点から2年前までの12か月分の給与明細等で証明します。
基本的には、3年前の時点から2年前までの12か月分の給与明細等で証明します。その後、追加の資料を求められた場合には、それに従うことになります。
よくあるご質問
永住許可申請の審査中に転職しても大丈夫ですか。
キャリアアップを目的とした転職であればマイナス評価を受けることはないと考えられますが、転職先について就労資格証明書の提出やポイント計算表の再提出を求められる可能性があります。
HKICPAやICAEWの資格は、高度専門職のポイントに加算されますか。
米国CPA以外の会計士資格が追加されたとは聞いていないため難しいと思われますが、地方出入国在留管理局に確認することをおすすめします。
70点で永住申請する場合、3年前の年収は何で証明しますか。
基本的には、3年前の時点から2年前までの12か月分の給与明細等で証明し、追加の資料を求められた場合にはそれに従うことになります。
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