高度専門職(90ポイント)でフルリモート勤務のため転居し、名古屋出入国在留管理局管轄で永住申請する場合、居住実態が問題になりますか?
こんな方向けの記事です高度専門職の方の永住許可申請について、申請人ご本人からのご相談です。
答え
電気・水道の使用料が少なくても、実際に生活拠点があり、郵便物もその住所に届いているのであれば、住所虚偽申告とされる可能性は低いとされています。出入国在留管理局が実務上確認するのは、水道・ガスのメーターそのものというより、その人の公共料金や郵便物が届いている住所であることが多く、居住実態確認資料の提出を求められるケースも多くはないとされています。
どのようなご相談ですか?
高度専門職の方の永住許可申請について、申請人ご本人からのご相談です。
- 相談種別:永住許可(高度専門職ロ)
- 申請種別:永住許可申請
- 状況:高度専門職(90ポイント)の方の永住申請をサポート中。申請人は東京の有名企業にフルリモートで就労しているため、静岡県へ転居し住民票も異動したうえで、名古屋出入国在留管理局管轄で永住申請を予定している。一方、東京には恋人や友人がおり、現在の住居の賃貸契約も継続予定のため、東京で過ごす日が比較的多くなる可能性がある。なお、申請人自身は言及していないが、名古屋出入国在留管理局管轄への転居は永住審査を早める目的もありそうとのこと。
- ご質問:このような場合、永住審査において居住実態が問題となることはあるか。実務上、電気・ガス・水道の使用状況など居住実態を確認する資料の提出を求められることはあるか。
東京で過ごす日が多くても、住所虚偽申告とされますか?
実際に生活拠点があり、郵便物もその住所に届いているのであれば、住所虚偽申告とされる可能性は低いと考えられます。
住所の虚偽申告となれば本来は重要な問題ですが、今回のように東京に行っていることが多く、電気や水道の使用料が少ないとしても、実際に生活拠点があり、郵便物もその住所に届いているということであれば、住所虚偽申告とされる可能性は低いとされています。
実務上、どのような資料を確認されることが多いですか?
通常は、その人に届いている公共料金や郵便物の住所を見ることが多いと思われます。
水道やガスのメーターを本気で疑っている時に確認することもあるようですが、通常はその人に届いている公共料金や郵便物の住所を見ることが多いとされています。ただし、そのようなケースとしては多くはないとされています。
よくあるご質問
電気・水道の使用料が少ない場合、住所虚偽申告を疑われますか。
使用料が少なくても、実際に生活拠点があり郵便物もその住所に届いているのであれば、住所虚偽申告とされる可能性は低いとされています。
居住実態を確認するために、どのような資料を求められることが多いですか。
水道・ガスのメーターより、その人に届いている公共料金や郵便物の住所を見ることが多いとされています。
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