複数の会社と業務委託契約を結んで働くフォトグラファーが技人国を更新する場合、どの会社の資料を提出すればよいですか?
こんな方向けの記事です業務委託契約のみで働く場合の在留期間更新について、申請人ご本人からのご相談です。
答え
類似のケースでは、報酬が最も高い委託先の資料を主な資料として提出し、それだけでは金額的に不足すると考えられたため、ほかの委託先の資料もあわせて提出して、更新が許可されています。所属機関や収入を証明するという点では、技術・人文知識・国際業務でも同じように考えられます。
どのようなご相談ですか?
業務委託契約のみで働く場合の在留期間更新について、申請人ご本人からのご相談です。
- 相談種別:技術・人文知識・国際業務(業務委託契約のみ)
- 申請種別:在留期間更新許可申請
- 状況:フォトグラファーとして、現在5社と業務委託契約を結んでいる。年収は売上ベースで400万円台。前回の更新では、報酬が最も高かったA社の資料を提出した。現在、報酬が最も高いのはB社だが、B社には外国人の従業員がおらず、必要書類は出せないと言われている。前回の更新時には契約していなかったD社と最近契約したため、D社の業務を増やし、今回の更新書類の提出をD社にお願いしようと考えている。
- ご質問:①A社の業務量は減ったが契約は続いているので、今回もA社を主な所属機関として資料を出し、ほかの4社の資料は補足として提出するのがよいか。②ほかに注意すべきことはあるか。
どの委託先の資料を、主な資料として提出すればよいですか?
業務委託を複数の会社から受けている類似のケースでは、報酬が最も高い委託先の資料を主な資料として提出しました。
業務委託を複数の会社から受けている類似のケースでは、報酬が最も高い委託先の資料を主な資料として提出しました。
1社の資料だけで足りないときは、どうすればよいですか?
主な委託先の資料だけでは金額的に不足すると考えられたため、ほかの業務委託先の資料もあわせて提出しました。
主な委託先の資料だけでは金額的に不足すると考えられたため、ほかの業務委託先の資料もあわせて提出しました。その結果、更新は許可されています。
在留資格が違うケースでも、参考になりますか?
この類似ケースはカメラマンで、在留資格は「芸術」でしたが、所属機関や収入を証明するという点では、技術・人文知識・国際業務と同様と考えます。
この類似ケースはカメラマンで、在留資格は「芸術」でしたが、所属機関や収入を証明するという点では、技術・人文知識・国際業務と同様と考えます。
よくあるご質問
複数の会社と業務委託契約を結んでいる場合、技人国の更新ではどの会社の資料を出せばよいですか。
報酬が最も高い委託先の資料を主な資料として提出し、収入を示すのに不足する場合は、ほかの委託先の資料もあわせて提出する方法が考えられます。
主な委託先の資料だけでは収入が足りない場合は、どうすればよいですか。
ほかの業務委託先の資料もあわせて提出することが考えられます。類似のケースでは、その方法で更新が許可されています。
業務委託契約だけで働いていても、技人国の更新はできますか。
所属機関や収入を資料で証明することで、更新が許可された例があります。
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