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ウクライナ避難ひなんみん特定技能とくていぎのう受け入うけいれられますか?

一般社団法人 外国人雇用支援機構(FESO) / 公開  / 最終更新
答え

日本にほんこくないにいるかたであれば「在留資格ざいりゅうしかく変更へんこう許可きょか申請しんせい」で特定技能とくていぎのう切り替きりかえられます。ただし、かく分野ぶんや技能ぎのう測定そくてい試験しけん日本語にほんご試験しけん(JLPT N4とう)の合格ごうかく必須ひっすで、受け入うけい企業きぎょうには義務ぎむてき支援しえん10項目こうもく計画けいかくと、ウクライナまたはロシアでの支援しえん体制たいせいもとめられます。

どのようなご相談そうだんですか?

避難ひなんみんけの「特定とくてい活動かつどう」で在留ざいりゅうするウクライナのかたを、特定技能とくていぎのう受け入うけいれたい企業きぎょうのご担当たんとうしゃさまけた案内あんないです。

なぜ特定技能とくていぎのうへの切り替きりかえをえらぶのですか?

長期ちょうきてきなキャリアパスを提示ていじでき、技能ぎのう客観きゃっかんてき証明しょうめいできることが理由りゆうです。

おおくのウクライナ避難ひなんみんかたは、就労しゅうろう制限せいげんのない「特定とくてい活動かつどう(1ねん更新こうしん)」で在留ざいりゅうしています。そのまま雇用こようすることも可能かのうですが、あえて特定技能とくていぎのう切り替きりかえる企業きぎょうえているのには明確めいかく理由りゆうがあります。

特定とくてい活動かつどうから特定技能とくていぎのうへはどう手続てつづきしますか?

日本にほんこくないにいるかた場合ばあい手続てつづきは「在留資格ざいりゅうしかく変更へんこう許可きょか申請しんせい」となります。

  1. 技能ぎのう試験しけん日本語にほんご試験しけん合格ごうかく
    避難ひなんみんであっても、特定技能とくていぎのう切り替きりかえるにはかく分野ぶんやの「技能ぎのう測定そくてい試験しけん」および「日本語にほんご試験しけん(JLPT N4とう)」の合格ごうかく必須ひっすです。技能実習ぎのうじっしゅう2ごう修了しゅうりょうしている場合ばあい免除めんじょされますが、ウクライナのかた場合ばあい試験しけん受験じゅけんルートが一般いっぱんてきです。
  2. 雇用こよう契約けいやく締結ていけつ
    日本人にほんじん同等どうとう以上いじょう給与きゅうよ支払しはら契約けいやくむすびます。
  3. 支援しえん計画けいかく策定さくてい
    特定技能とくていぎのう1ごう義務ぎむである10項目こうもく支援しえん事前じぜんガイダンス、送迎そうげい住宅じゅうたく確保かくほ生活せいかつオリエンテーションとう)を計画けいかくします。
  4. 地方ちほう出入国しゅつにゅうこく在留ざいりゅう管理かんりきょくへの申請しんせい
    現在げんざい特定とくてい活動かつどう在留ざいりゅう期限きげんのこっていても申請しんせい可能かのうです。

受け入うけいれでとく配慮はいりょすべきてんなんですか?

言語げんごサポート、メンタルケアと家族かぞく状況じょうきょう、コミュニティとの連携れんけいの3てんです。

ほか国籍こくせき東南とうなんアジアとう)のかたことなり、ウクライナのかた受け入うけいれるさいにはつぎてん配慮はいりょ必要ひつようです。

特定技能とくていぎのう2ごうにはつながりますか?

対象たいしょう分野ぶんや拡大かくだいしており、採用さいようから2ごう目標もくひょうとして共有きょうゆうすることが定着ていちゃくにつながります。

特定技能とくていぎのう2ごう家族かぞく帯同たいどう通算つうさん在留期間ざいりゅうきかん上限じょうげんなし)の対象たいしょう分野ぶんや拡大かくだいされています。ただし、期限きげん」の在留資格ざいりゅうしかくではありません在留期間ざいりゅうきかんは3ねん・2ねん・1ねんまたは6がつ決定けっていされ、期限きげんごとに在留期間ざいりゅうきかん更新こうしん許可きょか申請しんせいおこな必要ひつようがあります通算つうさん在留期間ざいりゅうきかん上限じょうげんがないというだけですので、更新こうしん手続てつづきの失念しつねんにはご注意ちゅういください。

ウクライナのかたは、将来しょうらいてき母国ぼこく家族かぞく呼び寄よびよせ、日本にほん永住えいじゅうしたいとねがかたすくなくありません。

採用さいようから「試験しけん合格ごうかくして2ごう目指めざそう」という目標もくひょう共有きょうゆうすることで、非常ひじょう優秀ゆうしゅう人材じんざいが、自社じしゃのコアメンバーとしてなが活躍かつやくしてくれる可能かのうせいたかまります。

ウクライナのかた採用さいようは、当初とうしょは「人道じんどう支援しえん」の側面そくめんつよかったかもしれません。しかし、実際じっさい現場げんばはたら方々かたがた非常ひじょうたか教育きょういく水準すいじゅんつよ学習がくしゅう意欲いよくっており、いまかせない戦力せんりょくとなっています。特定とくてい活動かつどうから特定技能とくていぎのうへの切り替きりかえは、日本にほんきていく自信じしんにつながるおおきなステップです。手続てつづきや試験しけん準備じゅんび支援しえん体制たいせいについて不安ふあんがある場合ばあいは、行政書士ぎょうせいしょしにご相談そうだんください。

よくあるご質問しつもん

避難ひなんみんけの特定とくてい活動かつどうから特定技能とくていぎのう切り替きりかえられますか。

日本にほんこくないにいるかたであれば、在留資格ざいりゅうしかく変更へんこう許可きょか申請しんせいによって切り替きりかえられます。現在げんざい特定とくてい活動かつどう在留ざいりゅう期限きげんのこっていても申請しんせい可能かのうです。

避難ひなんみんでも特定技能とくていぎのう試験しけん必要ひつようですか。

必要ひつようです。かく分野ぶんや技能ぎのう測定そくてい試験しけんおよび日本語にほんご試験しけん(JLPT N4とう)の合格ごうかく必須ひっすです。技能実習ぎのうじっしゅう2ごう修了しゅうりょうしている場合ばあい免除めんじょされます。

受け入うけい企業きぎょうはどんな支援しえんをしなければなりませんか。

事前じぜんガイダンス、送迎そうげい住宅じゅうたく確保かくほ生活せいかつオリエンテーションとう義務ぎむてき支援しえん10項目こうもくです。支援しえん本人ほんにん十分じゅうぶん理解りかいできる言語げんごおこな必要ひつようがあり、ウクライナまたはロシア通訳つうやく翻訳ほんやく体制たいせいもとめられます。

特定技能とくていぎのう2ごうすすむとなんわりますか。

家族かぞく帯同たいどうができ、通算つうさん在留期間ざいりゅうきかん上限じょうげんがなくなります。対象たいしょう分野ぶんや拡大かくだいされています。ただし「期限きげん」の在留資格ざいりゅうしかくではなく、在留期間ざいりゅうきかんは3ねん・2ねん・1ねんまたは6がつ決定けっていされるため、期限きげんごとに在留期間ざいりゅうきかん更新こうしん許可きょか申請しんせいおこな必要ひつようがあります。

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