定住者から日本人の配偶者等へ変更する場合、本国の結婚証明書や、別居中・夫を扶養している事情はどう準備・説明すればよいですか?
こんな方向けの記事です定住者から日本人の配偶者等への変更について、申請人ご本人からのご相談です。
答え
ロシアの結婚証明書の準備は、戸籍謄本の取得→外務省でのアポスティーユ→ロシア語への翻訳→ロシア領事館での翻訳証明という流れで、領事館の手続きはご本人のみの対応となります。戸籍謄本が間に合わない場合は、アポスティーユをした婚姻届受理証明書でも可能ですが、念のため事前にロシア領事館に確認してください。夫を扶養している場合は夫の課税証明書・納税証明書・在職証明書を提出し、夫婦同居が原則なので、別居中であれば理由書で丁寧に説明してください。
どのようなご相談ですか?
定住者から日本人の配偶者等への変更について、申請人ご本人からのご相談です。
- 相談種別:在留資格変更
- 申請種別:在留資格変更許可申請(定住者から日本人の配偶者等へ)
- 状況:申請人はロシア国籍の女性で、定住者として在留している。数日前に日本人の夫と結婚し、日本人の配偶者等への変更を希望している。申請人は先月から正社員として働き始め、夫はアルバイト勤務のため、申請人が夫を扶養する形になる。結婚したばかりで、戸籍謄本の取得にはあと数週間かかる見込み。在留期限は今年の9月末。まだ同居を始めておらず、住民票は夫婦別々。冬ごろに引っ越す予定だが、まだ賃貸借契約は結んでいない。
- ご質問:①ロシアの結婚証明書は、日本の戸籍謄本を取得し、外務省でアポスティーユを受け、ロシア語に翻訳して、ロシア領事館で翻訳証明を受けたものを提出する流れでよいか。領事館での翻訳証明は本人のみの対応か。②戸籍謄本を待っていると在留期限に間に合わないおそれがある。婚姻届受理証明書で翻訳証明を受けてもよいか。③夫が申請人の扶養に入るが、夫の課税証明書・納税証明書や源泉徴収票なども提出したほうがよいか。④同居を始めておらず住民票も別々だが、理由書は提出したほうがよいか。
ロシアの結婚証明書は、どのような流れで準備すればよいですか?
戸籍謄本の取得、外務省でのアポスティーユ、ロシア語への翻訳、ロシア領事館での翻訳証明という流れで問題ありません。
日本の戸籍謄本を取得し、外務省でアポスティーユを受け、ロシア語に翻訳して、ロシア領事館で翻訳証明を受けたものを提出するという流れで問題ありません。ロシア領事館の手続きは、ご本人のみの対応となります。
戸籍謄本が間に合わない場合、婚姻届受理証明書で準備してもよいですか?
アポスティーユをした婚姻届受理証明書でも可能ですが、念のため事前にロシア領事館に確認してください。
アポスティーユをした婚姻届受理証明書でも可能ですが、念のため事前にロシア領事館に確認してください。
夫を扶養している場合、夫の書類も必要ですか?
夫の課税証明書、納税証明書、在職証明書を提出してください。
夫の課税証明書、納税証明書、在職証明書を提出してください。
まだ同居していない場合、理由書は必要ですか?
夫婦は同居が原則なので、理由書で丁寧に説明してください。
夫婦は同居が原則なので、理由書で丁寧に説明してください。
よくあるご質問
ロシアの結婚証明書の翻訳証明は、代理の人が領事館で受けられますか。
ロシア領事館の手続きは、ご本人のみの対応となります。
戸籍謄本が間に合わないときは、婚姻届受理証明書を使えますか。
アポスティーユをした婚姻届受理証明書でも可能ですが、念のため事前にロシア領事館に確認してください。
申請人が日本人の夫を扶養している場合、夫の書類は何を出せばよいですか。
夫の課税証明書、納税証明書、在職証明書を提出してください。
夫婦がまだ別々に住んでいる場合、どうすればよいですか。
夫婦は同居が原則なので、理由書で丁寧に説明してください。
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